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今金ヒストリーシリーズ今金町農業開拓の祖である志方之善、丸山要次郎は、1891年(明治24年)5月、瀬棚から後志利別川を上り、現在の神丘(インマヌエル)にキリスト教の理想郷を求め、入植したことが今金町史に記録されています。志方之善さんの妻は、日本女医第一号の荻野吟子女史です。
座右の銘は「「夢をあきらめない」by栗城史多」で、 執筆記事の得意分野はワクワクさせること、プラス思考、とにかくしつこいです。