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東京国立博物館創立150年記念に「150年後の国宝展―ワタシの宝物、ミライの宝物」が開催されています。
東京国立博物館史上初の公募型展覧会で一般部門・企業部門があり、企業部門の中には今金男しゃくポテトチップスでお世話になっている湖池屋さんの出展もあります!
ポテトチップスの起源から未来を巡れるジオラマなどがあり、ジオラマのポテト列車にスマホを設置して動画を撮ることもできるそうです。
さらに展示だけではなく、今回の記念商品として、「150年後の国宝展のり塩」が東京国立博物館正門プラザ内ショップで販売されています!
じゃがいもは今金町特産品の「今金男しゃく」、のり・あおさは愛知県産の「あおさ」、三重県産の「すじ青のり」、愛媛県産の「うすば青のり」の3種をブレンドし、塩は「天海の平釜塩」隠し味の唐辛子も「国産唐辛子」とまさに国宝級のポテトチップスです!
オンラインショップでは既に完売していますが、何とか入手することが出来ました!
▲もちろんGI認証マークも付いています!
パッケージも150年後の国宝展のカラーになっていて、鮮やかな水色が特徴的です。
早速開けてみると通常ののり塩に比べ、開けた瞬間の香りの広がりがすごいです!
わくわくしながら一口食べると、3種類ののり・あおさの風味が口の中に広がり、塩のうまみもよく、それぞれの味が立って贅沢感があります。隠し味の唐辛子もアクセントになっていて、味付けだけでも素晴らしいです。その味付けに今金男しゃくも負けておらず、じゃがいものうまみや甘みが感じられ、国宝展にふさわしいポテトチップスでした!
「150年後の国宝展―ワタシの宝物、ミライの宝物」は1月29日(日)まで開催していますので、是非足を運んでみてください!!
【各詳細】
150年後の国宝展のり塩▼
期間:2023年1月29日(日)まで
会場:東京国立博物館正門プラザ内ショップ ※限定品
商品名/内容量:「150年後の国宝展のり塩」/3袋セット(1袋75g)
価 格:1,000円(税込)
「150年後の国宝展―ワタシの宝物、ミライの宝物」特設サイト▼
https://150ourtreasure.jp/
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