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道路の「矢羽根」と「防雪柵」

北海道の風景のひとつ、道路に設置されている下向きの矢印「矢羽根」ですが、正式には「固定式視線誘導柱」と言われ、積雪で道路の境界が分からない時や、吹雪(ホワイトアウト)時などには大変効果を発揮する標識となっています。

サイズは以外にも大きく、長さが1.2メートルほどあり、子供の背丈ほどもある大きな標識です。1945年の時点で既に簡易的な標識が存在しており、歴史の長い標識となっているようです。

 

 

 

そして、もうひとつが「防風柵」です。自然の風の力を利用して道路に降る雪を飛ばすなど、吹きだまりや視界が悪くならないよう、道路に沿って、風が吹いてくる方向側に設置されております。

局所的な豪雪地帯を除き、北海道以外では見ることのできない地域限定の標識と柵ですが、今金町内にも溶け込むように、多数存在しています。

筆:Odajima